小児整形外科
小児整形外科とは、子ども(生まれてから15歳くらいまで)の運動器に関係する先天性疾患から子どもに多いケガにいたるまで、あらゆる小児整形外科疾患に対応しております。
核家族化が進む中で、子どもの運動器の成長は親だけでなく近親の家族(お爺ちゃん、お婆ちゃん)、同級の親御さんまで気になるものです。
日々成長する子どもの運動器の疾患に対し正しく診断し、適切なタイミングで治療を行うことは非常に重要です。
一緒に住んでいるとなかなか気づきにくいことでも、お子様の成長過程や学校生活の中で、運動に関する気になることがあれば気軽にご相談下さい。
当院では、学校での運動器検診でも対応しております。